
メーカーズマークといえば、レッドトップがトレードマーク。
あの蝋はどうやってつけているのか?実際に体験してきました。
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大阪は堂島へやってきました。サントリー大阪本社がみえます。

サントリーにご招待いただき、メーカーズマーク・セミナーに参加してきました。

まずはバーボンとはなにかという定義から教えていただきました。バーボンウイスキーはアメリカ合衆国のケンタッキー州で作られています。寒暖差の激しい気候なので、樽の香りが原酒によく移る特徴があります。

バーボンは去年からブームがきています。平均すると前年度比133%。ジンビームにいたっては前年度比850%と、一瞬エラーじゃないかと思えるほど爆発的に売れたそうです。

メーカーズマークはどこのバーでもかならず見かける人気銘柄ですが、飲んだことがない方もいらっしゃると思うので、簡単にプレビューします。

大麦を主原料に作られるスコッチウイスキーと違って、アメリカのバーボンウイスキーはトウモロコシとライ麦を原料に作られるのが一般的です。メーカーズマークはトウモロコシと小麦で作られています。スパイシーな風味のライ麦ではなく、冬小麦を使うことでスムースで甘い味わいを作り出すことに成功しました。

アメリカといえば合理性を追求して大量生産するイメージがありますが、メーカーズマークの蔵では職人の経験を必要とする手作業の工程が不可欠。樽の位置を3年ごとに入れ替えるなど、大変手間がかかる方法で作られています。

外観上の最大の特徴はレッドトップといわれる赤い蝋(Wax)です。欧米では大切な人に手紙を送る際、赤い蝋で封をして判をつきます。そのおもてなしの気持ちを赤い蝋で表現しています。

実際の工場で撮影された動画を見せていただきました。一本一本、手作業で封蝋してるんですね。

メーカーズマークは現存する世界最古のバーボン蒸留所としてギネスブックにも認定されています。

なにげに眺めていたトレードマークには、歴史につまわるストーリーが隠されています。

前説はここまで。実際に封蝋を体験しました。サントリー社員の方から安全に関する注意と封蝋の説明がありました。蝋は200℃という高温のため、しっかり防護してからでないと作業には入れません。
まずは動画で見たほうが分かりやすいかも。

蝋にビンをつけて、

そして蝋を一巻き、二巻き。

蝋がビンについたら、テーブルに軽くコンコンと置きます。そうすると蝋が垂れやすくなります。

一番手前が僕の封蝋したメーカーズマークです。蝋が少なかったので、ちょっと垂れ方が足りませんが、世界で一つだけのオリジナルの瓶ができました。

10人のブロガーが実際に封蝋しました。一本として同じ形はありません。十人十色とはこのこと。

お立ち台にいれて、パシャパ。人生初の封蝋はわいわいキャーキャー楽しいものでした。貴重な体験をさせていただいたサントリー様に感謝。
▼メーカーズマークホームページ
http://www.suntory.co.jp/whisky/makersmark/
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