
琵琶湖のほとりに葡萄造りからワインを語れる農園があった。



更新の励みにしています。1日1ポチ、よろしくお願いします。('-'*)
最後の訪問地は栗東市。さて、ここでクイズ。栗東市はなんて読むでしょうか?
答えは・・・
「りっとうし」です。みんなは読めたかな?

バスが着いた先に広がる葡萄畑。

ここは琵琶湖ワイナリーです。

かつてはぶどう狩りを楽しめる食用のぶとう園をしていたそうですが、現在ではワイン用のぶどう品種を栽培しています。

まだ新しくてきれいな工場です。


大きな規模ではありませんが、機械化され効率化が図られています。

これは葡萄を搾る機械。


次々と瓶詰めされていきます。

蔵では原酒が熟成を重ねていました。

ワイン園の中にある売店では

琵琶湖ワイナリー謹製のワインの直販と試飲ができます。

お求めやすい価格のブレンドワイン・琵琶湖。

琵琶湖ワイナリーで作られた葡萄が原料のワインのブランド・浅柄野(あさがらの)。

フルーティーで飲みやすい本格派のワインでした。

おや、外の薪窯で何を焼いてるのかな?

薪釜ピッツァうまし。
琵琶湖ワイナリー
大きな地図で見る

バスツアーもいよいよ最終目的地へ。みなでスイーツとお茶を。カフェ&キッチンオークにやってきました。

イギリス人から直伝のレシピでスイーツを作っているそう。

店内の小物がかわいい。

ふわふわのシフォンケーキ。

生クリームがそそるじゃないかっ。

生クリームたっぷりのロオルケーキとコーヒーでほっこりタイム。
カフェ&キッチンオーク
大きな地図で見る
素敵なブロガーツアーを企画いただいた湖南地域観光振興協議会のみなさまに感謝。ありがとうございます。また滋賀たびに来たいです。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
タグ:滋賀県
【湖南4市PRモニターツアー2014の最新記事】