
4/26、ついにグランドオープンした、グランフロント大阪。
サントリー様にご招待いただいてWHISKY HOUSEのレセプションにいち早く潜入してきました。
レポート第二弾はWhisky Dining WWW.W(フォーダブリュー)です。
ウイスキーと食のマリアージュを楽しめるダイニングですよ^^


更新の励みにしています。1日2ポチ、よろしくお願いします。('-'*)

サントリー WHISKY HOUSEに到着。

入ってすぐ手前のスペースはウイスキーギャラリーですが、奥まった所にウイスキーと料理のマリアージュを楽しめるウイスキーダイニング フォーダブリュー(www.w)と、ウイスキーボトルバーDEN大阪の2軒が併設されています。

ウイスキーギャラリーを抜けると、ウイスキーダイニング フォーダブリュー(www.w)です。

Whisky Dining WWW.W(フォーダブリュー)

夜景が楽しめる席でした。

WWW.Wの名前の由来は・・・
Water=命の「水」、Wood=母なる「森」、Wind=大地の「伊吹」
上記3つが備わり、そして
Whisky=極上の「ウイスキー」がうまれる
という意味を込めてるんだそうです。草生やしてるんとちゃいますよ。

日替わり前菜盛り合わせプレート¥2,200円(4人前)の中身をご紹介。
パテ・ド・カンパーニュ〜自家製もろみ味噌で〜。

燻製カマンベールチーズの生ハム巻き。めちゃおいしい



鮮魚と香味野菜の南蛮漬

ナッツとドライフルーツのサワークリーム和え ペッパーチーズ、クラッカー

ウイスキーによく合う前菜の盛り合わせです。


サントリー山崎のハイボールで乾杯。
山崎は10年、12年のラインナップから、山崎(NV)と山崎12年へと地味にリニューアル。
新しくなった年代表記なしの山崎、さらに美味しくなってますゾ。
以前の10年よりこっちの方が僕は好きです^^
参考:サントリー山崎 公式

厚揚げの味噌チーズ焼き。

蓮根のはさみ揚げ 生しぼりポン酢添え。
山崎に合うおつまみとしてリコメンドされてます。
(背景は響ですが。笑)

サントリー白州。
森が薫るハイボール。

ブロガーに大人気だったのが、真蛸の燻製マリネ(700円)。
軽く燻製してあるのに、蛸が瑞々しくてウマし。

だれもみんなパクチーダンサーさ。
パクチーと焼ホルモンのグリルサラダ。

響12年をペリエ割りで。

バランタイン17年のオンザロック。

ミントジュレップ。

We 好き〜 ウイスキー

ウイスキー片手にごきげん^^

三種のオリーブ。

玉ねぎ丸ごと焼きました。

ヘレカツサンドを食べるなら、今でしょ

サクっとジュースィー。

いぶりがっこのカッテージチーズのせ。
ウイスキーにとってもよく合うおつまみ。

ちょっとプレミアムなウイスキー、響21年の水割り。
薄く広い専用設計の多面グラスが使われており、香りの広がりがとてもよいのです。

特選 牛フィレステーキ 〜シンプルに海塩と燻製醤油。
とっても柔らかいお肉が至福。
ガッツリくる味付けなので、お酒に合います。

厚切り 宮崎産おいも豚ロースのグリル
いわゆるトンテキだけど、しつこくないです。

酒飲みにとってビールはチェイサーみたいなもんです。

伏兵、フレンチポテト。
意外にもコイツが大人気。
ハーブソルトがたっぷりと振ってあって、めちゃお酒に合う。

鴨のコンフィとフォアグラ飯。
むふふ


〆はスイーツとシングルモルトウイスキーのマリアージュ。

プリン。

響香る自家製アイスクリーム。
ウイスケはバニラアイスのソースとしても秀逸


堂島のロールケーキはふわふわ。

クレームブリュレはアメリっぽいお作法で。

カスタードクリームとウイスキーは合いますね〜^^
参考:サントリーグルメガイド 公式ブログ
■サントリー WHISKY HOUSE
▼所在地 大阪市北区大深町3番1号 うめきた・グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」2F
▼営業時間
「Whisky Dining WWW.W(フォーダブリュー)」ランチ 11:30〜14:00 ディナー17:30〜23:00
▼電話 「Whisky Dining WWW.W(フォーダブリュー)」06−6359−5177
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