2012年11月01日

近江牛肉専門店 近江かね安:ビワイチ!近江路・ブロガー旅紀行(27)


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黒ハートすき焼き(上) 1人前6000円

枝肉からさばく正真正銘の近江牛を食べられるお店。
関西の流儀のすき焼を味わえます。

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近江八幡の町を散歩しながら、駅の近くへ歩いてきました。

今夜の晩ご飯は近江牛!
そこまでは決めていました。
何軒か有名店があるのでそこにしようかと思ってたのですが、
口コミサイトでチラりと見かけた店が近くにあるので、そこを覗いてから決めよう。

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辿り着いたのは肉のかね安。
こちら側の入口はお肉屋さんです。
裏側にまわると

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近江牛肉専門店 近江かね安がありました。
お肉屋さんが直営している食事処です。

ていうかさ。

ひさしボロボロやん。笑

こ、これは営業してんのか?!
ちょっと心配になり、入口でしばしフリーズ。

い、いや、逆に考えるんだ。
店の改装よりも肉質に全力を注いでいる職人気質な店なのかもしれん。
外面からただならぬオーラを感じたので、とりあえず飛び込んでみることに。
時には情報なしで冒険することも食べ歩き旅の醍醐味。

外観同様に年季の入りった店内。
この昭和の雰囲気は嫌いじゃない。

元気な店主のおじさんが陽気に話しかけてくれる。
なにがオススメか聞いてみると「うちはすき焼きの店やから」とのこと。

一番安いすき焼き(1人前3000円)を二人前頼もうとしたら、
「安いのを二人前食べるなら、上等なロースの一人前をぜひ食べてほしい。
うちのすき焼きは1人前でも2人分くらいの量があるんで。」

おじさんの言葉を信じて、すき焼き(上)1人前(6000円)をオーダー。

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和牛の証明書を見せてくれた。
名前もちゃんとついていて、かつざくらちゃん(雌)。
熊本生まれ、近江育ちの正真正銘の近江牛。
和牛は名前がひらがなだったら雌、漢字だったら雄という決め事があるそうな。

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「枝肉の本物を見てみる?」とノリノリの安田さん。
冷凍庫の中を実際に見せてくださいました。
こんなすき焼屋、見たことない^^

吊されている枝肉はでかいっ。
映画「ロッキー」の中でしか見たことないよ、こんなデカい牛。
雌牛でも200kgはあるそうです。

現代では切り分けられ真空パックされた肉塊の形で流通するのが一般的。
昔ながらの枝肉から捌ける職人さんは日本には数えるくらいしか残っていないんだそうな。
そのため全国から精肉部の担当者が見学に来るんだそうです。

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すき焼の上のロースがやってきました。
美しいサシ。上物だというのが一目で分かります黒ハート

これで一人前。
いや、めちゃ多いやろっ^^グッド(上向き矢印)

真空パックの肉のほうが彩りは鮮やからしい。
枝肉のよさは冷凍庫の中で熟成が進み、肉の旨味が増していることなんだとか。

後ろに見える白い塊は正真正銘、枝肉から取れた和牛の脂身。

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すき焼は関西の流儀で焼きます。
(全部おじさんが焼いてくれるので僕は食べるだけです。)
まずは脂身を焼いて、油を出します。
和牛の脂はラードと違って、スッキリとキレがいいんです。

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お醤油をたらしながら鉄板の上で焼きます。
そして砂糖をまぶしながら味を調えていきます。
わりしたで煮込む関東風とはまるで作り方が違います。


PENで動画を撮ってたら、おじさんちょっとビックリの巻。
そうだよねー、カメラにしか見えないよね。
リアクションが面白いので音声はそのままで^^

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焼き上がった近江牛を新鮮な玉子につけて、ハフっ^^

う、うまーい黒ハート
うまーい黒ハート


うまーい黒ハート

(三度言った。)

本当にうまい時はうまい以外の言葉がでてきませんわーい(嬉しい顔)

口の中に入れるとふわーんととろけるようなやらかさ。
油っぽさはなく、熟成された肉の旨味がじゅわわーと口の中に広がります黒ハート

ふぅ〜。
これぞまさにS級グルメ素材♪

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ビアもすすみまーす。
ああ、幸せ^^

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最初はひとしきり肉だけを焼いて肉の味を楽しんだ後は
野菜と麩を入れて、すきやき鍋にしていただきます。

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近江牛の肉汁と、脂が溶け出し、野菜と絡みます。
うっ、うまいグッド(上向き矢印)

またここですき焼き(上)が食べられるように、がんばろうと思いました。

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最後におじさんからお土産をいただきました。
なんと焼き立てのパン。
趣味でパンを焼いているんですと。

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生地はふかっ、ふか。
上品な甘さのかぼちゃアンがツボ。
これは趣味のレベルじゃないよ。

どこまでも職人気質。
こういう馬鹿正直なお店に出会えただけでも、滋賀を旅してよかったと思える。



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近江牛肉専門店 近江かね安
滋賀県近江八幡市鷹飼町747-1
○TEL:0748-33-2628
○営業時間:10:00〜22:00 (精肉店 8:30〜19:30)
○定休:水曜 ※要確認





近江かね安で食べた一人前のすき焼きで、幸せにお腹いっぱいになりました。

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延泊した3日目のお宿は、経費節約でビジネスホテルへ。
駅からすぐ近くにある、近江八幡ステーションホテル。

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改装したばかりらしく、清潔感がありました。
ネットの早割プランを使えば、朝食付で6000円くらい。

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ベッドが広めで、ぐっすり眠れました。

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翌朝、ホテルの1Fにある喫茶BELLで朝食をいただきました。

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オムレツとトーストとコーヒーのモーニング。
玉子は焼き立てトロトロでした。

滋賀観光は今日が最終日。
今日は午前中から登山ルートになりそうなので、がんばらんば。



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近江八幡ステーションホテル
滋賀県近江八幡市鷹飼町114-3
TEL: 0748-37-3801

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posted by ニシヒロシ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビワイチ!近江路・ブロガー旅紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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