2012年10月28日

本格派水族館と珍スポットの融合!?琵琶湖博物館に行ってきた。:ビワイチ!近江路・ブロガー旅紀行(21)


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るんるん小中学生の学習旅行にも人気の県立琵琶湖博物館。
大人も子供も楽しめる一風変わった展示物がいっぱい。

モチロン水族館としても一級品。

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草津市立水生植物公園みずの森を急ぎ足で見物した後、
琵琶湖博物館にやってきました。
開館と同時に入ります。どんだけ楽しみにしてんだよ。

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ブロガー特典で招待券をいただいておりました。

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常設の展示エリアは、マンモス象から始まります。
さすが琵琶湖!500万年の歴史は伊達じゃないぜ。

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琵琶湖から色んな地層が見つかってます。

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現在の形の琵琶湖ができるまでに、何度も大きな地殻変動があったことが分かっています。

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地層の次は琵琶湖から見つかった化石がたくさん展示されています。
多種多様な生物や植物。現在では絶滅した生き物の化石もみることができます。

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一際目を惹くのがマンモス。
どんだけマンモス好きー。

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琵琶湖には固有種の生物が多数確認されています。
琵琶湖に残った個体だけが生き残っているケースもあるみたい。

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これが有名な固有種、ビワコオオナマズ。
デカいっす。

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琵琶湖博物館の展示はここからが面白い。
研究室のリアルなセットが展示として組まれてます。
デスクまわりがリアル。

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なぜか水回りまで超リアルに再現されてます。笑
化石を水で洗うのも重要なミッションなんだからねっ。
ゴム手は必須だよ、手荒れするから。
給湯器はコーヒーを飲むために必要なんだからねっ!
コーヒーで一服するのを含めて研究なんだからねっ!

そんな研究員の声が聞こえてきそうです。笑
珍スポットの予感☆

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次の展示ブースは考古学の色合いがさらに強まります。

海底や湖底を調査するときダイバーによる調査が第一歩ですが、
大規模な遺跡が見つかった場合、どうやって発掘をすすめるか。

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琵琶湖の場合、湖に人工的な仕切りを作って、その内部で調査しています。
スケールでかいな。

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貝塚の発掘現場が杭を含めてリアルに再現されてました。
古代の人のシルエットと研究員が同居する不思議な展示。笑
ツッコミどころが多くて楽しい博物館です^^

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有史以前から琵琶湖のほとりに人が生活していたことが分かっています。
稲作文化の遺品が多数見つかっています。

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琵琶湖は地政学的に重要なエリアであっため、
戦国時代にはたくさんの戦闘がこの地域で起こりました。
琵琶湖の湖底からも多数の武器が発掘されています。

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江戸時代に使われた通商船が再現されていました。
多くの物品が琵琶湖の湖上で輸送されていました。

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琵琶湖特有のブイと網を用いた漁の模型が展示してありました。
湖底に網が仕掛けられています。

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今も昔も竹生島クルーズは琵琶湖観光の人気スポットだったんですね♪

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蒸気船に乗ってみたい。

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考古学エリアを抜けると、人々の暮らしの歴史の展示がはじまります。
最初に現れたのが、まさかのおもちゃ博物館?!
琵琶湖と何の関係があるの?笑

昭和のなつかしい玩具や食品、電化製品がずらっと展示されてます。
あの超合金持ってた。おもろい博物館やな。

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うほー、初期のウォークマンやオリンパスペンも展示されてます。
昔持ってたグッズの一つや二つあるはずです。

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おもちゃの次は、リアルな昭和初期の農村の家が再現されてました。

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足こぎミシン懐かしい。
ここの展示ブースもツッコミ処満載で面白かったです。

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そしていよいよお楽しみのC展示エリアへ。
ここから先が水族館になってます。

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水槽のトンネルがお出迎え。

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色んな角度でお魚を観察できます。
潜水艦の中に入ったみたいで楽しい^^

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中に入ると種類ごとの展示があります。
説明もしっかり書いてあって、勉強になります。

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ひょうきんな顔のお魚は

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音を出す魚、ギギ。

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巣を作る魚トウヨシノボリ。

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底面にピタっ。

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かわいい^^

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琵琶湖でいつの間にか繁殖した外来種も展示されていました。
ミシシッピアカミミガメ。通称ミドリガメ。
家庭で飼われていたものがやって来ちゃったんでしょうね。

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アメリカザリガニ。
これは戦後の食糧難の時代に食用に繁殖を期待されたという。
ザリガニは海老のような味がして、意外とウマいんです。
アメリカやスウェーデンなどでは食べる地域があります。

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琵琶湖で釣りをした人なら分かると思うけど、釣れるのはほとんどブルーギル。
エサなしでもひっかかりやがる。笑

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琵琶湖のブラックバス(オオクチバス)。
生命力が強いため、琵琶湖本来の生態系が崩れかねない危機にあると言われています。
バスを釣ったら、リリースしないようにしましょうと言われて久しいです。
バス回収箱が設置されてたりします。

昔、琵琶湖でバスを釣ったときは持ち帰って料理しました。
バスはもともと食用を期待された魚なので、結構おいしいです。
(鱗が固いので、捌くのに手間かかる。)

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小さな水槽だけでなく、大きな水槽もあります。
琵琶湖の魚だけでなく、世界のお魚を見ることができます。

博物館ですが、水族館としても楽しめます。
一粒で二度も三度も楽しめる、不思議なスポットです。
学習図鑑の世界がリアル再現され展示されていて楽しめました。

今回は1時間でザックリまわりましたが、3時間かけてじっくり見てみたいです。

この後は琵琶湖博物館の中にあるレストランでブラックバスを退治します。


大きな地図で見る

http://www.lbm.go.jp/index.html
■琵琶湖博物館

滋賀県草津市下物町1091
TEL:077-568-4811
営業期間 開館 : 9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
休館 : 月 祝日の場合は翌日
休館 : 年末年始、館内点検(2008年は9月8日〜9月12日臨時休館)
料金 大人 : 大人:750円 常設展/団体20名以上600円
大学生 : 大学生:400円 常設展/団体20名以上320円
高校生 : 高校生:400円 常設展/団体20名以上320円
備考 : 小学生・中学生無料 企画展は別途

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posted by ニシヒロシ at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビワイチ!近江路・ブロガー旅紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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