2012年10月15日

琵琶湖周航の歌資料館:ビワイチ!近江路・ブロガー旅紀行(4)


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琵琶湖周航の歌資料館にて。

『琵琶湖周航の歌』誕生の地、今津へ。

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大津から湖のほとりの道路を北上し、雄松崎、白髭神社を経て、高島市へ。

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今津港にある琵琶湖周航の歌資料館へやってきました。

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当時のレコード盤などの歴史資料が展示されています。

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今津は『琵琶湖周航の歌』誕生の地。
当時、京大ボート部に所属していた作詞者の小口太郎が今津で詞を発表したことにちなみます。

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作詞:小口太郎
明治30年生まれ。長野県岡谷市出身。第三高等学校(現京都大学)に学び、のち東京帝国大学(現東京大学)に進む。三高在学中の大正6年6月28日、ボートで琵琶湖周航の途次、今津の宿で周航の歌の詞を仲間に披露した。「有線および無線多重電信電話法」の特許を取るなど、多才であった。26歳で永眠。


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吉田千秋
明治28年生まれ。新潟県新津市出身。若くして肺結核を患う。現東京農業大学に学びながら、音楽やローマ字関係の雑誌に投稿を始め、大正4年、雑誌「音楽界」8月号に「琵琶湖周航の歌」の原曲とされる「ひつじぐさ」を発表した。24歳で永眠。
(高島市HPより)


琵琶湖周航の歌 京大合唱団による斉唱

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歌詞には琵琶湖の地名がたくさん出てきます。
志賀、雄松が里、今津、長浜、古城(彦根)、竹生島、長命寺。

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フィックス艇の模型が展示してありました。
当時のボート部の学生はこんな船に乗ってたんですね。
手漕ぎで広大な琵琶湖を旅するは、漢のロマン。

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三高(現・京大)では明治26年に初めて琵琶湖周航が行われ、以後学生たちによる恒例行事になっていました。昭和15年ころまで行われていました。三保ケ崎から西岸を北上する時計回りのコースで、4泊5日、もしくは3泊4日の日程。使われたボートは、フィックス艇といい、固定座席で、漕手6人、舵手1人、他1〜2人でチームを組みました。(高島市HPより)

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当時の琵琶湖の生活を偲ぶ写真が展示されていました。

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資料館から徒歩すぐのところには、今津港があります。

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琵琶湖のほとりに琵琶湖周航の歌記念碑が建立されています。

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沖に見えるは竹生島(ちくぶしま)。

今日は今津か、長浜か。

http://www.eonet.ne.jp/~syukounouta/
■琵琶湖周航の歌資料館

滋賀県高島市今津町中沼1丁目5-7 琵琶湖周航の歌資料館
TEL 0740-22-2108
開館時間 9:00〜17:00(月曜および祝日の翌日は休み)


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posted by ニシヒロシ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビワイチ!近江路・ブロガー旅紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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