2012年10月05日

あいたい兵庫・旅ブロガー日記11:書写山圓教寺


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姫路観光のおすすめスポットです。
映画『ラストサムライ』のロケ地にもなった、書寫山圓教寺に登りました。

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朝食の後、さっそく姫路観光へ出かけます。
本日最初の行き先は「書寫山圓教寺」。

さて、何と読むでしょう?
(かまずにサラリと読めた方はすごい。)


答えは「しょしゃざん えんぎょうじ」。
書写山円教寺と表記される場合もあります。

「西の比叡山」と呼ばれる、聖地の一つです。
書写山には武蔵坊弁慶が少年時代を過ごしたという伝説も残っています。
景観の素晴らしさから、数々の映画・TV作品のロケ地になってます。
秋の紅葉スポットとしても有名。


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山陽電鉄姫路駅より神姫バスに乗ります。(片道260円)
書写と名の付くバス停がいくつかありますが、終点の書写ロープウェイで下車です。

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書写山(371m)へはロープウェイで登ります。

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往復900円でした。

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ロープウェイのワイヤーの断面が展示されてます。

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ゴンドラに乗って、いざ出発。

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3分ちょいの空中の旅。


登りの模様を動画にて。

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駅から出ると、そこはもう別世界のようです。
木々に囲まれた聖域(サンクチュアリ)に足を踏み入れたことに気がつきます。

一口に圓教寺と言っても、広大な山の中に複数の寺院群が点在しています。
山道を歩きながら、ぐるっと圓教寺巡りをすると2時間半ほどかかるようです。

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摩尼殿まで山道を散策して行くのがおすすめですが、
今回は時間節約のためマイクロバスで移動します。

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書写山圓教寺の志納金は500円です。
特別志納金1000円を払うと、バス利用ができます。

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未舗装の急な山道をアップダウンしていきます。
こんな山の中に巨大な寺院をどうやって造ったんだろう。

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平安時代中期の歌人、和泉式部は書写山とゆかりがあります。

冥(くら)きより 冥きみちにぞ 入りぬべき
遙かに照らせ 山の端の月

書写山は室町時代から明治時代までは女人禁制だったため、
女性は東坂参道の入り口にある女人堂(現如意輪寺)までしか行けなかったそうです。
今は老若男女問わず全国からたくさんの人々がお参りに来きています。

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マイクロバス降りてほど近いところに、摩尼殿。
静かな山の中に巨大な建造物が現れます。
壮観なり。

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清水寺に似てる。
そう思ったのは僕だけかな。

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この日は朝一で来たので、静けさを楽しめました。

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広目天、増長天、本尊如意輪観音、多聞天、持国天の各像を安置。
いずれも秘仏で、1月18日の修正会に開扉される。

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聖母のような観音さま。

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圓教寺には様々な散策ルートが存在します。
一日歩いてトレッキング気分を満喫するのも楽しみ方の一つ。

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摩尼殿の奥に進んで、静かな森の中を歩いていきます。

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樹齢800年の杉の大木。

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森の中にひっそりと佇む石仏。

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そして、圓教寺を象徴する三つの堂が目の前に現れます。
大講堂、食堂(じきどう)、常行堂。
静寂にして、荘厳。空気感に圧倒されそう。

映画『ラストサムライ』では謙さんの住処という設定でロケが行われました。

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大講堂(重要文化財)。
大きいなぁ。

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書寫山圓教寺と書かれています。

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奥が食堂(重要文化財)。
様々な展示物が置いてあります。

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常行堂(重要文化財)。

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常行堂は念仏を唱えながら、くるくるまわる場所だったそうです。
立ち入り禁止になっているので、廊下には登れません。
普段は非公開になっている場所が多数あるので注意が必要です。

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隙間から仏を拝することができます。

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鐘楼(重要文化財)。


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たくさんの人々が訪れる観光地になっているため、
きれいなトイレがあちこちに設置されているので安心です。

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金剛堂(重要文化財)。

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薬師堂。

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姫路城主・松平直基(家康の孫)の墓。

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小さなお地蔵さんがたくさん。

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森林浴気分を満喫できました。

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ロープウェー駅へ戻る途中に石碑を見つけた。
椎名麟三文学碑 「言葉のいのちは愛である」の碑文は岡本太郎の書によるもの。

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ロープウェー駅の展望台へ登ってみました。
鳥屋さんたちでいっぱい。

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ちょうど田園アートが開催されてました。
羽の生えた姫路城がモチーフ。


書写山圓教寺、姫路に来たら一度は訪れたい場所です。
今回は触れてませんが、座禅体験や精進料理もあります。
山歩きや自然が好きな方には特にオススメしたい場所です。


http://www.shosha.or.jp/
書写山圓教寺 公式




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■書写山圓教寺
姫路市書写2968
TEL 079-266-3327

営業時間 8:30〜17:00(冬季)  8:30〜18:00(春季〜秋季、日祭日は延長あり)
料金 ※志納金 500円  ※特別志納金 1000円(マイクロバスの利用を含む)
定休日 なし 12月に定期点検のためロープウェイの運休あり(約1週間)
アクセス JR・山陽電鉄姫路駅より神姫バス約25分終点「書写ロープウェイ」下車。書写山ロープウェイ山麓駅〜山上駅下車徒歩約20分で摩尼殿(本堂)

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posted by ニシヒロシ at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | あいたい兵庫・旅ブロガー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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