
展示数がすごいと噂に聞いていた「県立 陶芸の森」を初訪問。

JR貴生川駅と駅舎がつながってます。
ここからは信楽高原鐵道に乗って陶芸の里、信楽へ旅します。

二両編成のワンマンカーでした。

天井を走ったらアカンよ。
車窓からはのどかな景色が広がります。
信楽は滋賀県の中でも標高が高い地域なので、ひんやりしてきました。

無人駅が点在。

たぬきの焼き物で有名な信楽駅。

そない大きな顔で「たぬき休むでぇ」言われても。笑
たぬきはんは信楽のお祭りDayの告知をしてはります。

きてぃちゃんもタヌってますゾ。

名物店の魚松 たぬき茶屋 は信楽駅から徒歩1分。

松茸と近江牛のあばれ食いをやってます。6800円で松茸食べ放題♪
ほんとはここで食事するつもりでしたが、時間の都合で断念。
今度、信楽にきたら、ゆったり一日信楽観光して、ここでたらふく食べよっと。

この町を歩けば、そこいら中、タヌキの山・

山・

山。
所かまわず、ぶらんぶらんしております。

なぜにタヌキがここまで愛されているかというと、
たぬきはが縁起がよい相をしてるとされてるから。
商売繁盛のお守りにもってこい。なんといっても近江商人の国ですから。
タヌキとともに人気があるモチーフは、カエルとフクロウ。
フクロウは西洋でも森の賢者とされており、知恵の象徴。
カエルは無事にカエルから。
・たぬきの八相縁喜

巨大な観音像の焼き物もありました。

信楽を散歩しつつ、徒歩15分ほどで陶芸の森へたどり着きました。
大きな地図で見る
・滋賀県立 陶芸の森 公式

ここは日本でも珍しい陶芸をテーマにした総合公園施設。
博物館や野外展示など豊富な展示物が充実。
世界中の陶芸家が信楽に留まり、作品を創作するための施設をも備えてます。

しずかに作品を見ていきます。




広い芝生広場です。公園の中にたくさんの作品が展示されています。

ハナミズキが小さな紅い実をつけていました。


作品作りのための穴窯。








上には陶芸館があるんだって。

ホントに広いなぁ。長い階段を登り終えた感想。

ふぅ〜、疲れた。

こちらがミュージアム。
常設展示に加えて、焼き物の企画展示をやってました。

そろそろ紅葉が始まりそう。

隣にある星の広場という野外展示広場へ行ってみます。

信楽の山々、雄大な自然の中に抱かれるようにして
世界中の陶芸家の作品が野外展示されています。



誰もいない夕焼けの広場に僕一人。

・・・かと思ったら、小さな先客が一人。




ところでコイツをみて、どう思う?



切ないね。





アーニー・ジマーマン(USA) 「狂った森」



滋賀を巡る旅では、奈良時代、鎌倉時代といった古い時代の一流の仏師たちの
残した仏像をたくさん見てきました。
ドイツ、アメリカ、ルーマニア、中国、韓国、日本etc・・・。
ここ陶芸の森にあるのは、現代の世界中の若い作家さんたちの作品。
モチーフは様々で、古代神話や先住民文化、はては宮崎駿やエヴァンゲリオンの影響まで。
いやはや、なかなかどうして、現代の作品の中にもキラリと光る原石が
転がっているように思いました。
陶器は自然と一体化するアート。
焼き物にはあまり興味がなかった僕ですら、堪能できました。
信楽に来たら、陶芸の森はぜひ訪問したいスポットです

ふたたび信楽駅へと戻りました。
仏女ブロガーツアーでの観光はここまでで終了。
このあとは滋賀でしか食べられないラーメンを求めて、南草津を目指します。
・滋賀県観光情報 公式HP
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