2011年10月27日

芭蕉が愛した近江。義仲寺:近江路・仏女ブロガー旅紀行7


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旅に病て 夢は枯野を かけめぐる

松尾芭蕉が眠る寺へ。

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大津プリンスホテルから膳所駅へと散歩することに。

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ホテルのすぐ裏にはSL公園がありました。

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大津には西武大津ショッピングセンターやPARCOがあります。

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大津に来たら立ち寄りたかった場所が義仲寺。

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壮絶な最期を遂げた木曾義仲がしずかに埋葬された場所です。
芭蕉が近江の景色を愛し、たびたび義仲寺を訪れました。
生前の遺言によってここに墓が立てられたそうです。

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庭には俳号の由来である、バショウの木が植えられていました。

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史料館には

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芭蕉の杖が展示されていました。

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 古池や 蛙飛び込む 水の音

境内には芭蕉や弟子、義仲の句碑があります。

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本堂の朝日堂(ちょうじつどう)。

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芭蕉が訪れていた時代は静かな場所だったんでしょうね。



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義仲の側室のお墓の横には

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源義仲(木曾義仲)のお墓があります。

義仲が入京した際、軍による略奪が起こり京の都がえらいことになった。
京都では、いまだに義仲の名が語り継がれております。
民衆の記憶というのは伝承されていくもの。

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その義仲さんのお墓に隣り合わせるようにして、芭蕉の墓があります。

墓を訪れた芭蕉の弟子、又玄(ゆうげん)の詠みし

 木曽殿と 背中合せの 寒さかな

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芭蕉の辞世の句。
この句を病床で詠んだ四日後に芭蕉は静かに息を引き取った。
享年51歳。

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芭蕉は晩年に「不易流行」の境地に至ります。
俳諧における永遠の本質は、新しさを求めて常に変化する流行の中にこそある、のだと。

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変わらないもの。変わっていくもの。
そして、無常といふこと。

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ここ近江の地には偉人たちの遺した日本を考えるヒントがたくさん眠っている。

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JR膳所駅のコインロッカーに荷物を預けて、身軽になったところで出発。

僕らの旅はまだ始ったばかりだ。(つづく)



大きな地図で見る

義仲寺
滋賀県観光情報 公式HP


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posted by ニシヒロシ at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近江路・仏女ブロガー旅紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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