2011年10月22日

石山寺編:近江路・仏女ブロガー旅紀行1


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石山寺

近江路・仏女ブロガー旅紀行に行ってきました。
源氏物語、松尾芭蕉ゆかりのお寺、石山寺へ。

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仏女(ぶつじょ)もすなるといふ、仏像ブログ。
男だてらにブツってみようか。


今夜より近江路・仏女ブロガー旅紀行の旅のレポートを連載いたします。
しばし福岡の話題はお休みして、近江路のお寺や仏像、観光名所の話題を綴ってまいります。
もちろんご当地グルメも話題も出てきますので、お楽しみに。


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博多駅から新幹線で京都まで移動です。

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バタバタと出てきたので、少し汗をかいてしまいました。
これから仏女様、いや、仏様に会いに行くので、やはり身を清めないと。
京都タワービルの地下三階にレトロな銭湯があります。
ここに来るのもひさびさやなぁ。
ひとっ風呂浴びてリフレッシュしたところで滋賀へ向かいます。

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京都からは在来線にて。
大津まで10分少々。滋賀-京都間はとっても近いのです。

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近江路・仏女ブロガー旅紀行で予定されている県主催の仏像巡りツアーの待ち合わせは12時。
午前中はフリータイムなので、一度行ってみたかった石山寺を目指します。
JR石山駅で下車します。

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石山駅前には松尾芭蕉の銅像があります。

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石山寺へはお隣の京阪石山駅から京阪電車が便利。駅からは徒歩10分の道のりです。


大きな地図で見る

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お寺の門の前で、「石山観音 牛玉(ごおう)さん 門前市」が開かれてました。
この日がたまたま開催日だったそうです。

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お祭りといえばコナモン。

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石山寺の東大門(重要文化財)。堂々とした造りです。

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仁王さまが護られております。

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石山寺は、琵琶湖の南端近くに位置し、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の右岸にある。
本堂は国の天然記念物の珪灰石の上に建ち、これが寺名の由来ともなっている。

『石山寺縁起』によれば、聖武天皇の発願により、天平19年(747年)、良弁が聖徳太子の
念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのがはじまりとされている。(Wikipediaより)

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本来はとても静かなところです。

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森林浴気分も満喫できます。



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山を登っていくと、たくさんの見どころがあります。

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入口のお堂に

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仏様がたくさん。

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毘沙門堂は安永2(1773)年に建立されたお堂で、兜跋毘沙門天を本尊としています。

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そして石山寺の名前の由来となっている、巨大な珪灰石。
ここまで巨大な岩盤は地質学的にも珍しいそうです。
自然界の不思議な力を感じる場所です。

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本来は珪灰石の岩の奥の小高い場所に多宝塔(国宝)が見えます。※現在、改修工事中です。
もうすこししたら、紅葉がとてもキレイに色づくそうです。

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本堂(国宝)は正堂、合の間、礼堂からなる複合建築である。
正堂は承暦2年(1078年)の火災焼失後、永長元年(1096年)に再建されたもので、滋賀県下最古の建築である。
合の間の東端は「紫式部源氏の間」と称され、執筆中の紫式部の像が安置されている。
(Wikipediaより)

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本堂の内部は撮影禁止です。御本尊は秘仏のため拝見できず。
駅に貼ってあったポスターより仏像の画像を拝借。

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石山寺にはボランティアガイドさんがいます。
石山寺の本尊は33年に1度、もしくは天皇即位の時にしかご開帳されないという秘仏。
写真で見た御本尊は、神秘的なお姿でした。

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本堂の東に「紫式部源氏の間」があります。
寛弘元年(1004)紫式部は石山寺に七日間の参籠をして、
その折りに、源氏物語(須磨、明石の巻)の着想を得たとされております。

石山寺 公式HP 源氏物語

記録によると江戸時代にはこの場所に紫式部人形が置かれていたらしい。
紫式部が石山寺で源氏物語の構想を練ったという伝承は古くからあったようです。

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本堂からの眺め。

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経蔵(重要文化財)は16世紀ごろに建立された滋賀県で最古の校倉造です。

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多宝塔(国宝)は現在補修工事がされておりました。
源頼朝の寄進で建久5 (1194) 年に建立された日本最古の多宝塔。
上の棟が細身で腰が引き締まったエレガントな姿が印象的。
日本三大多宝塔の一つ。

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上の棟の屋根を張り替え中でした。
文化財補修の現場は滅多に見られないので貴重な経験でした。

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石山寺には松尾芭蕉が訪れて句を残しています。

「曙は まだむらさきに ほととぎす」
「石山の 石にたばしる 霰かな」

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近江八景の石山秋月のモデルは月見亭でしょうか。
隣には芭蕉庵(非公開)があります。

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月見亭からの眺めると琵琶湖と瀬田が背景に広がります。
この庵からの月はさぞや美しいことでしょう。

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大木の苔も独特な雰囲気。

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豊浄殿では春と秋に「石山寺と紫式部展」を開催しています。

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後ろ姿の美人さんはどなたかな。

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紫式部の銅像が建てられております。
背後に見えるのは光堂。

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立派な庭園もありました。

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仏像成分が少ない訪問記になってしまったので山道で見つけた石仏を。

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もう少し秋が深まると紅葉の名所になります。

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帰りは東大門すぐそばの京阪バスで石山駅まで戻りました。
10分の徒歩が省略できて楽ちんです。

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JR石山駅から列車に乗って、次の目的地であるJR貴生川駅へ向かいます。


石山寺 公式HP
滋賀県観光情報 公式HP

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posted by ニシヒロシ at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近江路・仏女ブロガー旅紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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